2022年7月「地域に暮らす全ての人にとっての“最高のサードプレイス”」になることを目指した複合施設をOPENした。長年空洞化していた須坂駅前の商業ビル1Fを取得し、官民共創プロジェクトとして整備。指定管理者として運営しています。多目的な交流施設を備え、新たなにぎわい創出を目指します。
2022年12月に開局30周年を迎え、メッセージCMを制作した。これまでコミュニティ番組で取材させていただいた地域の皆さま10組に、サプライズで当時の映像をお届けし、映像を観る地域の皆さまの様子とともに、取材当時の想いなどを語っていただいた。第一弾として10組×30秒と3分の計11本を制作。
2022年8月29日に廿日市市が実施した「吉和地域暮らしのDX推進(吉和地域における実証実験)委託業務の公募型プロポーザル」にて提案を行い、STBを活用したオンライン診療やオンライン学習が評価され、実証実験を受託いたしました。PCやスマホではなく、テレビでサービスを受けることができます。
町民参加型の火の用心CMキャンペーンを2016年から7年以上、継続展開しています。町民一人一人が自身の火災予防への決意を宣言する1分CM。開始から2500人以上が出演し、放送回数は2022年8月末で300回を超えました。応募映像は、300回の全カットや宣言を集めて制作した5分の記念動画です。
お客さまの背中を押すキーメッセージ「変えちゃおう」を軸とした新シリーズを、NET訴求2作品/MOBILE訴求1作品の合計3作品制作。2024年のNHK大河ドラマ主演も決まり、ますます脚光を浴びる吉高由里子さんの起用を継続し、JCOMブランドの好意度向上を狙いました。
2022年10月1日に「中部ケーブルネットワーク株式会社」から「CCNet株式会社」への社名変更に際し、加入者だけではなく当社エリア全ての方へ社名変更をPRするため、当日の新聞広告(15段)に社名変更の告知を掲載した。(東海3県の中日新聞、岐阜新聞の朝刊 約1,968,291世帯に配布)。
「‟ホッ”とできるスマホだと伝えたい」。スマホの料金の値下げが注目される中、本当に求められているのは「安心して使えること」ではないかと考えました。地元の企業だからこその「安心感」を伝えるために、スマホサービスの名称とデザインを一新、リーフレットの作成を行いました。
防災士の資格を持つ社員が立ち上げ、制作している番組「防災スイッチON!とやま」。防災意識が低いといわれる地域課題に対し、いざという時に命を守る行動をとってほしいという思いで、平時から備えを呼びかけています。放送だけでなく、クロスメディアで訴求力を高め、ひとりひとりの意識改革を訴える一環でチラシを作り、各所で配布しました。
仲良しな親子の掛け合いとともに、TV・NET・MOBILEをはじめ様々なJ:COMサービスの認知と理解促進を狙う動画を制作。父と娘の日常を切り取ったアニメーション作品とすることで、「あるある」と思いながら、つい見たくなるフレームを確立しシリーズ10まで展開。YouTubeやコミュニティチャンネルで放映。
2022年1月に30周年を迎えた当社が、記念事業の一つとして企画・制作したプロモーションビデオです。1月には、エリア20市町区の名所を当社キャラクターCちゃんが巡る第1弾【場所篇】を制作・放送。応募作品は、その続編として7月に制作・放送した【時間篇】となります。
「駅伝王国」と呼ばれるほど、駅伝が盛んな長野県。2022年11月20日(日)に開催の第71回長野県縦断駅伝競走大会の模様を、長野市~岡谷市の117.35キロを8時間20分にわたり生中継。県内の13局54人が参加し、先頭集団のライブと16区までのすべてのたすき渡しを伝えた。2019年に続き2度目の中継。
四日市市の玄関口にあたる中央通り再開発に伴い、全国初となる公道におけるローカル5Gの面的整備を計画し、地元自治体とスマートシティへの取り組みを体験できるイベントを開催。最先端のソリューション技術が体験できる展示ブース等を設け、ローカル5Gが実現する未来像を映像で紹介。