世界的な舞踊家「田中泯」による長野県須坂市のプロモーションを目的とした映像。東日本最古・最大級の積石塚古墳「須坂市八丁鎧塚古墳」を舞台にした田中泯の“場踊り”を4KHDRで撮影した。
CM、PV、4K番組を制作、YouTube配信など多彩な展開を行った。
「顔の見える企業」が「借り物ではない言葉で」をテーマに制作した多チャンネル視聴訴求チラシ。家で過ごす時間が増えた今、テレビの面白さを改めて伝え、市民の生活を豊かにしたい。毎月3人のスタッフが、それぞれ「おもしろい!」と思う番組を自分の言葉で紹介。
新型コロナウイルスにより打撃を受けた生産者を応援するべく、当社グループの新事業である工場農業で生産した野菜(フリルレタス)とセットにしたコラボ商品を加入者に限定販売した。ケーブルテレビの告知力を地域貢献につなげた企画。
設定は江戸時代。嵐が接近している中、時代に合わない「アプリ」を使って地域の沿道や河川の情報を確かめるというアニメーションCM。
従来のイメージから、新たにイラスト表現を活用してキャッチーでワクワクしたイメージを構築。20~30代の若年層へのアプローチを強化し、認知共感を目指した。女優の吉高由里子さんを新たに起用し、キューッパなどの印象的なフレーズを馴染みあるメロディーにのせて発信。
日本でも名だたる名水の地長野県松本市出身の女優・歌手秋本奈緒美が全国の水がきれいなところを巡る旅番組。(29尺・全11話)水善きところは温泉・米・野菜・酒もきっと「うまい!」はず美味と、そこに暮らす人々と出逢う旅。
トレーディングカードを模した名刺。課員をキャラクターに見立て、妥協せず遊び心を前面に制作した。表面はビジュアルで自分を表現するモノやコトに関連した内容。裏面は能力値や趣味・特技など人となりを表す内容とし、名刺としての機能を保持しつつ話題性のあるものとした。
昨年度はサービス名称(ピカラ光てれび)の認知度向上プロモーションを実施し、約80%(約10%増)の認知を得た。今年度は営業スタッフの意見から、社名愛称(CMS)の認知が低く、コミュニティチャンネルの需要が高いことが判明した為、それらを強調したプロモーションを展開した。
データ放送ラジオ「テレビでラジオ」をどう訴求するか。「日常の生活の中にテレビでラジオが聴けると何かに使えるのでは?」と企画。毎朝ラジオを聴く母に高校生の娘が仕掛けたサプライズを描きました。監督は岐阜市内で映画監督を夢見る直井さんに依頼。
富士吉田市在住のシンガーソングライターでこさんにご協力をいただき、ステイホームを支援するために共同で曲を制作。その中で視聴者にも参加してもらえれば楽しめるのではないかと考え、動画を募集。曲は新しい日常に向けての歌詞を入れ、制作した。
地域に特化した新型コロナ情報(感染者数や行政・学校・店舗情報など)を発信する為TV(ニュース番組/特別番組/データ放送/L字放送)WEB(コロナ特設ページ/地域情報サイト)でエリア初の感染者が確認された2020/4/4から毎日地域の安全安心を目的とした地域報道を継続。
衰退する地場産業「常滑焼」をV字回復させるため、DX化計画が立ち上がる。その手始めとして、毎年秋に開かれる陶器市をオンラインでも開催することになった。情報発信の要となる公式ホームページ制作を、コミュニティチャンネルでの取材活動が認められ、弊社が担当した。
イベント中止や観光客の減少で過剰在庫に悩む地元食品メーカーに販路を提供すると共に、旅行や外食を控えている市民へ地元の銘品を届ける取り組みとして通販番組を制作。商品のこだわりや地域への思い、担当者お気に入りの食べ方等も聞いて、売り手の顔が見える番組を放送。