チラシ部門

CM(映像)部門

NET(モバイル・ウェブ)部門

グッドプラクティス部門

長野県小布施町で開催されたスラックラインW杯の大会運営に参画。4K全国生中継をはじめネットで世界へライブ配信。さらに映像を活用したPR展開としてクラウドファンディングによる資金調達や、会場入場の際に電子決済システムの導入などケーブルテレビの総合力を活かし大会を成功に導いた。

  • 大型スポーツ事業としてさまざまな試みを重ねた好事例であり、地域メディアとしての役割である
  • 「ヒト・モノ・コト」×「つくる・そだてる・つたえる」を体現したエネルギーあふれる取組み
  • 小布施町人口の3倍の誘客に成功
  • スポーツツーリズムによる地域創生の役割を果たす

地域情報を新たなプラットフォームで視聴できるアプリ「ど・ろーかる」。全国73拠点の番組「デイリーニュース」や地域のお祭り・花火大会等を特番ライブ配信したり、全国60カ所以上のライブカメラ映像24時間視聴等。革新的な地域情報アプリを開発した。

  • 自分たちの資産を結集したJ:COMならではのアイデア
  • ネットの中に一石を投じる革新的な地域情報アプリ
  • 同様のアイデアで全国に繋げられたら面白い

愛知県西尾市を中心に6市の地方自治体による合同訓練。4つの警察署、2つの消防署、1つの保健所にも情報提供・伝達の協力を要請。南海トラフ地震発生3日後を想定した放送訓練を実施。各市役所や商業施設、駅などから中継リポートを入れて、生活情報を中心とした模擬放送を行った。

  • 市町村が連携した取り組みであり、復興被害を風化させてはいけない
  • 災害対策の訓練・準備の重要性を認知する意義のある作品

表紙は地元の三重高校ダンス部。ダンス部を紹介したコミchのスポーツ番組をQRコードで視聴できるようにして番組をPR。また、新聞折込チラシとして配布することで、地元にこんなにすごい若者たちがいることを紹介するきっかけとなった。

  • 大勢の若者の笑顔に目が止まる
  • 内容も分かりやすくて良い

「パッと見た瞬間この作品が良い!と、思いました。直感ですね。スポーツは、直感の判断で勝敗を左右するといっても過言ではないので、その瞬間の感覚を大事にしています。【アンバサダー大畑大介氏】

大垣ケーブルテレビはエリア内の小中学校の卒業式を収録。入退場、卒業証書授与、合唱などを中心に、1校につき1時間~1時間半程放送している。中学校の放送を中心に今後はエリア内の全校の収録を目指している。

  • 他校の卒業式はこのような取り組みが無ければ目にすることはない
  • 卒業式(地方)のタイアップはケーブルテレビならでは

コミュニティchのデータ放送にて、各ラジオ局の音声をテレビで聴取できるサービスを2018年2月に開始ご案内した。紙面をご覧になったお客様がすぐに使って楽しみたくなるように、ポップに明るく表現し、手順を分かりやすくご案内。

  • ラジオ聴取の再活性化に貢献
  • 内容伝達の面がとても分かりやすい

コミュニティチャンネル認知度向上、番組視聴促進のために実施してきた施策。(放送当日の新聞折込チラシ、コミュニティチャンネルガイドの全戸配布)

  • 団地住民にターゲットを絞り込んでいる
  • 地域密着感が伝わってくる

弊社サービスの強みであるお客様サポートをPR。もしもお困り事があれば、お問い合わせの段階から待たせることなく即日訪問対応。大手にはできない「地域密着・お客様第一主義」を実施する。

  • 分かり易くメリットが伝わる「実況」型がユニーク
  • 単純におもしろい。分かり易さが良い

京丹波町の友好町である福島県双葉町との心の交流を目指すCM。双葉町のシンボルだるまの折り紙を折る「だるま1000プロジェクト」に参加した両町民の心のつながりを描き、思いやりの大切さを伝えるCM。

  • 笑顔が伝染する力がある
  • 社会貢献(復興を風化させない)メッセージ性が○

J:COMには「わたし」の見たいテレビコンテンツがある。さまざまなテレビコンテンツに対する、熱い思いがある人々が登場し、その思いを語るCM。

  • 訴求ポイントを絞っていて分かりやすい
  • コンテンツ訴求による期待感が出ている
  • あえて会話を切るところが出演者の熱さを演出

サービスエリアに発表されている防災・防犯情報を市町別(20市町)にTOP、総合、市町別ページへ自動表示するWEBページ。公式ツイッターに対しても情報配信を行う。コミュニティチャンネルのL字放送にQRコードを表示し、WEBページへの誘導も図る。

  • 災害放送を少しでも伝えやすくする努力を評価
  • Twitter連携だけでは物足りない、他のSNSとも連携したい

新潟県長岡市出身のアコースティックデュオ「ひなた」とNCTスタッフが連携。長岡商業高校情報ビジネス科の生徒に夢と故郷の大切さを伝えつつ、街の魅力を見つけ出してCM制作し発表・発信する取り組み。

  • 高校生のいきいきした表情が見られた
  • CM作りの体験を通した地元の魅力発信

J:COMには「わたし」の見たいテレビコンテンツがある。さまざまなテレビコンテンツに対する、熱い思いがある人々が登場し、その思いを語るCM。

  • 訴求ポイントを絞っていて分かりやすい
  • コンテンツ訴求による期待感が出ている
  • あえて会話を切るところが出演者の熱さを演出

加入者様への録画機能付きSTB乗り換え促進のための案内広告。STBもさまざまな機種があるが(特に録画機能)まだ知られていない。敢えて主人公を大きく映すことでまずチラシに目を止めてもらい録画機能付きSTBの存在をPRした。

  • STBの機能をあえて前面に出していないところがいい
  • ドラマ性のある見た目のインパクトに引き込まれる