エリア内すべての小学校の運動会・音楽会・卒業式などを撮影・放送する中で、物語を作り、言葉以上に観る人の心に伝えたいと思った。胸に秘めたキュンとした思い出を映像で表現し、ケーブルテレビだからこそ作れるコンテンツのPRを重視した。
親御さんはビデオカメラを持たずに、という内容がわかりやすく訴求されています。また、子どもたちのありのままの姿が自然に伝わり、地域の元気を表すコミュニケーションとしても素晴らしいと感じました。【アンバサダー佐藤弘道氏】
海外インバウンド戦略で、台湾に向け食や温泉など健康長寿をテーマに、高山村の日常を紹介する番組を制作し放送。台湾の地上波で放送した翌日に現地イベントで特産品の試食会を開いた。CATVを核とした自治体、民間事業者等の幅広い連携があればこそのプロモーション展開。
当社エリアの砺波市、南砺市、小矢部市に伝わる「むかしがたり(むかし話)」合計102話を地域内の取材を元にチャンネルガイドでの毎月連載とコミチャンでの放送を実施。当社設立30年目の節目を記念し絵本化を行い地域の教育機関等へ無料配布を実施。
経営ビジョンの「ずっと地域に必要とされる会社でありたい」をテーマに地域の皆様の気持ちに応えていく企業であることをPRする。
たくさんの「C」のアイデアが、地域の人々の口を通して親しみやすく訴求されており、全体として地域の温かさが伝わってくる、素敵な作品だと思います。【アンバサダー佐藤弘道氏】
ケーブルステーション福岡のキャラクター「ケーブルマン」がクライミング・スカイダイビングなど様々な事に挑むCM。当社が「挑戦し続ける企業」である事をアピールし、地元企業のキャラクターが懸命に頑張る姿をCMにすることで、地域を元気にする。
地域の全ての人と繋がり、地域の魅力に引き込むことを目的に、CATVにしか出来ないオウンドメディアを自社サイト内に開設。世界中どこにも発信されていない地域情報にこだわりつつ、360度動画や、まちWikiなど様々なジャンルのコンテンツを発信している。
創立50周年を迎え、育てていただいた地域の皆様に恩返しができないかと考え、人と人のつながりによる地域循環型社会を目指すことで地域経済の活性化、雇用の創出、都市から地域への移住、そして地域住民との絆を深めることを目的とした「お酒造り」に取組んだ。
人口減少率全国最高の秋田において、少子化対策・子育て支援・女性の社会進出環境整備の一助になればとの思いから事業所内保育園を平成28年4月1日に開園した。充実した保育環境と本業とのコラボは、独自性のある保育園として地域の皆様に喜ばれている。
地元での就職を考えている学生と企業の「出会いの場」を提供する「就活Fes'17」の参加学生を募集するCM。遠距離恋愛とUターン就職をテーマに、恋愛と就活の「良い出会い」をPRした作品。
2016年4月に自由化された電力サービスのプロモーション。「時間や場所の制約を受けないスマートな生活スタイル」と「自由気ままな猫」をリンク。TV、NET、PHONEに加え、でんきサービスを猫の目線から訴求した。