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<概 要>
ケーブルテレビ局の積極的な地域広告ビジネスと自社ブランドの認知向上、情報発信強化を目的に多チャンネル加入世帯(3万世帯)と駅やショッピングセンターなど(5万部)に毎月、無料の地域情報誌を配布。新たな自社ファン作りを進めている。
<審査員講評>
◆ 保存しておきたくなる冊子。地元密着、情報の集約。
◆ タウン誌との連携がユニーク。デザイン的にも洒落ている。
◆ タウン誌、クーポン、コミチャン、店舗の有機的な連動。 |
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<概 要>
関西エリアで展開していたZAQの全国デビューCM
<審査員講評>
◆キャラがよく、映像演出も優れている。
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<概 要>
地上波で「けーぶる Girls」のCMが放送される期間に初期費用割引キャンペーンを実施することから、当社ケーブルガールズの樅山香織をメインビジュアルとして展開。
※ けーぶる Girlsとは、東海地区ケーブルテレビ局の女子アナウンサーにて結成されたユニットです。
<審査員講評>
◆ 人気女子アナを全面(前面)に使った、その使い方の面白さ、とっておきたくなるようなチラシ。
◆ デザイン・アイディア、共に気持ちが良い。
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<概 要>
FTTH化したエリアのお客様へ「新しいことが始まる!」という印象をまずは植え付けたく、中日ドラゴンズキャラクターの「ドアラ」を光化大使として起用。次世代を意識させるため新たに、 光サービスを「キャッチネクスト」と名付けブランドを制定した。チラシ、Yahoo!バナー、駅貼りポスターなどで同ビジュアルでプロモーションを展開。
<審査員講評>
◆ キャラが活きている。インパクトもある。手書き文字をもっと活かしたい。
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<概 要>
平成23年10月から平成24年1月末まで新規加入促進のためのキャンペーンを開催。テレビ・インターネットサービスの新規加入獲得のためのチラシとして制作した。4ヶ月間で合計10回、全24万部の新聞折込みに使用した他、およそ12500世帯へのポスティング営業で使用。サービスエリアの市町村役場、公民館等に数ヶ所にチラシを置かせていただきキャンペーンをPR。
<審査員講評>
◆ 表、裏の関係を思い切って分断したところが良い。
◆ 「ひとつなぎ=だんご」という発想が面白く目をひく。
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<概 要>
2011年7月24日の完全デジタル化に向けて、営業スタッフが自ら企画、出演してデジタル移行の推進をはかった番組。デジタルとは?から始まり、ホームターミナルからセットトップボックスへの移行方法や設置の仕方、ケーブルテレビならではのデジタル放送の楽しみ方などをシリーズで制作し周知徹底を図ったものです。
<審査員講評>
◆ テレビ操作、デジタルをわかりやすく解説している点を評価。
◆ 実際のテレビリモコン、画面などを示した操作説明がとてもわかりやすい。
◆ 親切な手法は評価できるが、カエルとの問答形式が焦点をぼかしている。 |
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<概 要>
ケーブルラインは、店舗での導入が、よりお得だと言う事を伝えるCM。「あ、あのお店も加入しているのか」と、未加入者に安心感を与え、なおかつ、店舗にとってはPRに繋がり、一石二鳥。
<審査員講評>
◆ 地元の住民・利用者が出演しメリットを説明する形は、親しみやすく訴求力あり。お店の紹介CMになっているところも面白い。
◆ 店に焦点をあてた点がユニーク。ケーブルラインに絞った点を評価。
◆ 親近感あり。 |
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<概 要>
NEC製タブレット端末「LifeTouch」を用いた次世代リモコンおよび生活・情報・医療等の各種支援サービスの実証試験(200世帯を対象)
<審査員講評>
◆ 放送・通信だけでなく、多様な生活支援サービスを提供することでケーブルテレビの魅力の向上、他のインフラサービスとの差別化にも期待。
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<概 要>
ネットワークカメラを使った防犯・見守りカメラサービス。自宅の屋内外にネットワークカメラを設置。インターネット網と接続。スマホや携帯電話、タブレット端末等を使ってライブ映像を確認できる。当社回線のほか他社回線でも使用が可能とした。また専用ステッカーを製作、視覚的に防犯効果を高めている。現在、エリア内のほか隣接する赤磐市、瀬戸内市、倉敷市、早島町などを対象とし初年1000件の加入を見込む。
<審査員講評>
◆ 個々人とのつながりが強くなる取り組みだと思う。
◆ ありそうで実施しているケーブル局は少ない。 |
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