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<概 要>
「STB」の認知が低く、まずはお客様に「STB」という言葉を脳裏に焼きつけてもらおう、
とにかく知ってもらおうと思い製作しました。
<審査員講評>
◆ 子どもの寝言で言わせるという発想が面白い。
話題になることを狙って成功。
◆ 夢の中までSTBの着想は良い。
◆ 面白い!
◆ 意外性とオリジナリティーが光っている。ひつこさが良い。
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<概 要>
デジアナ変換サービスの事前告知。
<審査員講評>
◆ デジアナについて印象的なキャッチコピーで伝えている。
◆ 地デジ移行へのインパクトをわかりやすくアピールしている。
◆ わかりやすい。
◆ アナログテレビが使えるというキャッチは新しい。
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<概 要>
デジタル化に伴い、テレビの視聴方法や録画方法で困惑
されている方が、加入・未加入問わず誰でも気軽に相談できる
相談センター「デジタルレスキュー隊」を開設しました。
<審査員講評>
◆ マンガのコマ風の紙面が目を引く。
◆ デジタルをレスキュー隊という概念で統一した点は評価に値する。
◆ アイディアコンセプトがよいと展開が容易になり、イメージもシンプルになる。キャッチ性の強いメッセージがうける! |
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<概 要>
専門チャンネルのHD化に、今まで多くのご要望をいただいていた。そして今度のハイビジョン化に対し、局の意気込みやお客様の嬉しさを「よっしゃ!」というかけ声で表現した。
<審査員講評>
◆ ハイビジョンのアピールがよくできている。
◆ 紙面の見やすさ、ビジュアルインパクトがある。 |
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<概 要>
当社ケーブルインターネットの最速コース
「ビュンビュン120Mコース」のPR
<審査員講評>
◆ ストレートに内容が伝わる。
◆ 高速インターネットの雰囲気は出ている。
◆ 耳に残る良さ、思わず口ずさみそう。 |
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<概 要>
相談・体験窓口「iTSCOMスポット」や、区役所(川崎市宮前区、川崎市中原区、
横浜市青葉区、横浜市緑区)にて転入者用資料として無料配布。
<審査員講評>
◆ 災害時にCATVが果たす役割についてもPR周知ができ有効。
◆ 震災を契機にケーブル局が地域メディアとして危機管理を促しているところが良い。
◆ コンパクトで携帯性も良い。タイムリーで興味をもたれる企画。
◆ 現況にあったアイディアが親切で企業への信頼感をUPする。 震災時帰宅支援マップPDF |
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<概 要>
ケーブルテレビの魅力いっぱい!地域をたのしくする情報誌「296ナビ」!2010年8月に創刊して以来、毎月1日前後に、千葉県佐倉市、四街道市の新聞折込として7万部発行。A4 16ページの「別冊子」とB4 8ページの「タブロイド版」のいずれかで発行しており地域イベントや自主制作番組の紹介をしている。
<審査員講評>
◆ 紙面との連動で自社制作番組の魅力を伝え、加入促進に貢献。
◆ 佐倉市のイベントの案内が充実している。 地域をたのしくする情報誌「296ナビ」PDF
◆ 編集力・見やすさで合格点。保存しておきたくなる楽しさがある。 |
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<概 要>
中国、四国、近畿、九州のケーブルテレビ会社21社がメンバーとなって、
各ケーブルテレビエリア内の観光情報番組を制作、配信し、自社の番組で放送する。
<審査員講評>
◆ 地域間連携を図る上で良い企画である。
◆ CATVを盛り上げるための連携形態のひとつとして、
各地で同様の取り組みがされることを期待。
CATV番組交流ネットワークPDF 資料2
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<概 要>
キャッチは取材エリアを“町”とする番組「地元がパラダイス」を放送しています。放送後、再度町にお邪魔し、公民館で「地元がパラダイス」を上映。あわせて地元クイズ大会、町の達人ショーを開催し、地域コミュニティの交流をサポート。そしてその様子を番組としてさらに放送し、キャッチの訴求力を高めています。
<審査員講評>
◆ 地元へのメッセージの構成が良い。
◆ 全体が明るく楽しくまとまっている。地元住民とのコラボの様子が 平成の街角テレビPDF
元気な演出でテンポよく見ていて「飽きのこない」番組になっている。 |
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